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婦人科 · 妊活・月経の健康

江南の排卵検査:排卵の有無とタイミングを確認

排卵検査は、卵巣から卵子が排出されているか、またいつ排出されるかを調べる検査で、市販のLH排卵検査薬、卵胞をチェックするエコー(超音波)、黄体期中期のプロゲステロン血液検査を用います。ソウル江南(カンナム)のオマージュクリニックでは、産婦人科専門医のパク・ユナ院長がエコーで卵胞の成長を追い、血液検査で排卵を確認したうえで、妊娠しやすい時期や、排卵がない場合にどうすればよいかをご説明します。

パク・ユナ院長
医学監修 · パク・ユナ院長(産婦人科専門医)
最終確認 2026年10月
ソウル江南のオマージュクリニック院内

排卵検査の要点

  • 検査の内容:その周期に卵子が排出されるか、いつ排出されるかを調べる検査
  • 検査方法:市販のLH排卵検査薬、卵胞チェックのエコー、黄体期中期のプロゲステロン血液検査
  • エコーの時期:通常は生理開始から8〜12日目ごろに始め、排卵まで1〜3日おきに繰り返します
  • 血液検査の時期:排卵から約7日後、または次の生理予定日の約7日前にプロゲステロンを測定
  • 検査時の負担:エコーは数分で終わり、通常の内診と同じような感覚です。放射線は使いません
  • 監修:パク・ユナ院長(産婦人科専門医)

排卵検査が役立つ方

  • 妊活中で、妊娠しやすい時期に合わせてタイミングをとりたい方
  • 生理周期が不規則、長い、または予測しにくい方
  • 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、甲状腺の病気、プロラクチンの上昇があり、排卵しているか知りたい方
  • 12か月(35歳以上は6か月)妊活を続けている方
  • レトロゾールなどの排卵誘発剤を使用していて、モニタリングが必要な方

次の場合はすぐに救急を受診してください

  • 妊娠検査が陽性で、片側の下腹部痛、肩先の痛み、出血がある
  • 突然の激しい下腹部痛があり、特に発熱・嘔吐・失神を伴う
  • 排卵誘発剤の使用中に、お腹が急に張って膨らむ、息苦しい

排卵検査とは何ですか?

排卵検査は、その周期に卵子が排出されているかを確認し、そのタイミングを特定する検査です。これがわかると妊娠に向けたタイミングをとりやすくなり、思ったより妊娠に時間がかかっている場合に医師が原因を探す手がかりにもなります。

通常の生理周期では、卵胞刺激ホルモン(FSH)の上昇によって卵巣の卵胞が一つ育ちます。その後、黄体形成ホルモン(LH)が急上昇(LHサージ)すると卵胞から卵子が排出されます。これは通常、LHサージが始まってから約24〜36時間後です。空になった卵胞は黄体となってプロゲステロンを分泌し、子宮内膜を整えます。それぞれの排卵検査は、この流れの一部、つまりLHサージ、育っていく卵胞、その後に分泌されるプロゲステロンのいずれかを調べています。

排卵検査にはどのような方法がありますか?

排卵を確認する方法は主に三つあり、それぞれわかることが少しずつ異なります。

  • 市販のLH排卵検査薬は、排卵の直前に起こるLHサージを尿で検出します。安価で薬局で購入でき、タイミングをとるのに便利です。排卵予定日の数日前から検査を始め、検査する時間帯は製品の説明書に従ってください。
  • 卵胞チェックのエコー(卵胞モニタリング)は、経腟エコーを何度か行い、育っていく卵胞と子宮内膜の厚さを測定し、排卵後に卵胞がしぼんだことを確認します。排卵を最も直接的に確認できる方法です。詳しくは婦人科エコー検査をご覧ください。
  • 黄体期中期のプロゲステロン血液検査は、排卵から約7日後に行います。値がはっきり上がっていれば、その周期に排卵したことが確認できます。標準的なホルモン検査の一部です。

基礎体温表や子宮頸管粘液の変化からもパターンはわかりますが、排卵が終わった後にしか確認できず、睡眠、体調不良、飲酒の影響も受けやすい方法です。

卵胞チェックはどのように行いますか?

卵胞チェックでは、通常1周期のうちに2〜4回の短い来院が必要です。生理初日を1日目として数え、初回のエコーは8〜12日目ごろが一般的で、周期が長い方はもう少し遅くなります。

  1. 初回エコー:パク院長が左右の卵巣の卵胞と子宮内膜の厚さを測ります。
  2. 経過観察のエコー:1〜3日おきに、いちばん大きな卵胞(主席卵胞)の成長を測ります。卵胞は1日に約1〜2mm育つことが多く、18〜25mmほどになると排卵するのが一般的です。
  3. 排卵の確認:排卵後のエコーで卵胞がしぼんだこと、または黄体ができたことを確認し、必要に応じてプロゲステロンの血液検査を追加します。

エコーは1回数分で終わります。経腟エコーが卵胞を最もはっきり映しますが、性交渉の経験がない方は経腹エコーで検査できます。ただし、見え方はやや粗くなります。

市販の排卵検査薬はどのくらい正確ですか?

LH排卵検査薬は、周期が規則的な女性ではLHサージをよく捉えますが、陽性になっても卵子が実際に排出された証明にはなりません。卵胞が破れないままLHサージだけが起こることもあり、検査薬ではそれを見分けられません。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)(英語)がある場合は、周期の大半でLHが高く、陽性が繰り返し出ることがあるため、検査薬の信頼性は下がります。周期がとても長い場合や生理不順、最近までホルモン避妊をしていた場合、更年期への移行期、一部の不妊治療薬も結果をわかりにくくします。検査薬が一度も陽性にならない、陽性が続く、あるいは妊活がうまくいかない場合は、エコーでの卵胞チェックとプロゲステロン検査で、よりはっきりした答えが得られます。

排卵していない場合はどうなりますか?

排卵が規則的に起こらない状態(無排卵)は、妊娠しにくい原因として最も多いものの一つですが、最も治療しやすい原因の一つでもあります。次のステップは、その理由を探すことです。

よくある原因には、PCOS、甲状腺の病気、プロラクチンの上昇、大きな体重の変化、激しい運動やストレス、卵巣予備能の低下があります。AMH検査を含む血液検査とエコーで、多くの場合原因の見当がつきます。結果に応じて、甲状腺やプロラクチンの問題の治療、生活習慣のサポート、レトロゾールなどの排卵誘発剤を検討し、その際はエコーで育つ卵胞の数をモニタリングします。人工授精(IUI)や体外受精(IVF)などの生殖補助医療が必要な場合は、不妊治療専門施設へのご紹介を手配します。

排卵検査のリスクと副作用

排卵検査そのもののリスクは低いものです。経腟エコーは放射線ではなく音波を使い、一時的な圧迫感や軽い不快感が生じることがありますが、いつでも中断をお申し出いただけます。血液検査の後は小さなあざができたり、ふらついたりすることがあります。

排卵誘発剤を使う場合は、モニタリングがより重要になります。薬によって卵胞が複数育つと双子や三つ子の可能性が高まり、まれに卵巣過剰刺激症候群が起こります。排卵のころの軽いお腹の張りや、片側のチクチクした痛みはよくあることです。激しい下腹部痛、急激なお腹の膨らみ、嘔吐、息苦しさがある場合、または妊娠検査が陽性で痛みや出血がある場合は、クリニックにご連絡いただくか救急を受診してください。

オマージュクリニックの排卵検査

オマージュクリニックは、新論峴(シンノニョン)駅から歩いてすぐの江南にある女性のためのクリニックです。卵胞エコーは女性の産婦人科専門医であるパク・ユナ院長が自ら行い、判読します。血液検査も同じ日に受けられます。予約なしでも受診できますが、エコーは生理周期の日程に合わせてご予約いただくのがおすすめです。当院のほかの婦人科診療もご覧ください。

韓国の国民健康保険に加入している場合、生理不順や不妊など医学的な理由で行うエコーや血液検査は保険適用となることが多い一方、妊娠に向けた計画のための一部の検査は対象外です。保険のない方はクリニックの費用を直接お支払いいただき、検査を始める前に書面でお見積もりをお渡しします。

排卵チェックの流れ

  1. 問診:パク院長が生理周期の記録、排卵検査薬の結果、これまでの検査、妊活の期間を確認し、エコーの日程を計画します。
  2. 初回エコー:通常は生理8〜12日目ごろに、短いエコーで卵胞と子宮内膜を測定します。
  3. 経過観察のエコー:主席卵胞が十分に育つか排卵するまで1〜3日おきに行い、最も妊娠しやすい日をお伝えします。
  4. 排卵の確認:エコーと約7日後のプロゲステロン血液検査で排卵を確認し、結果と次のステップをご相談します。

担当医

パク・ユナ院長(産婦人科専門医)・代表院長

パク・ユナ院長は卵胞エコーを自ら行って判読し、生理周期の記録や血液検査の結果と合わせて、排卵しているかどうか、いつ排卵しているかをはっきりお伝えします。排卵が起きていない場合は、治療をご提案する前にまず原因を探します。

韓国の産婦人科専門医であり、オマージュクリニックの代表院長です。検診や感染症からホルモン、避妊、妊娠に向けた検査まで、当院の女性医療を統括しています。

パク・ユナ院長のプロフィールを見る →

関連する妊活・月経の診療

  • ホルモン検査:周期に合わせたFSH、LH、エストラジオール、プロゲステロン、甲状腺ホルモン、プロラクチンの血液検査
  • AMH検査:卵巣予備能を推定し、家族計画や卵子凍結の検討に役立つ血液検査
  • 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療(英語):排卵が不規則になるよくある原因、PCOSの診断とケア
  • 婦人科エコー検査:卵胞、嚢腫、筋腫、子宮内膜を確認する子宮と卵巣の短時間の検査
  • 生理不順:生理が遅れる、来ない、予測できない原因と受診の目安
  • ブライダルチェック(英語):結婚や妊娠の前に受ける、エコーから抗体検査までの女性の健康チェック

排卵検査についてよくあるご質問

排卵検査薬はいつから使えばいいですか?

排卵予定日の数日前から検査を始めてください。28日周期で規則的な方なら、通常は生理10〜11日目ごろからです。周期がもっと長い方は、いつもの周期の日数から約17日を引くと開始日の目安になります。検査する時間帯は製品の説明書に従い、陽性になるまで1日1〜2回検査してください。

LH検査が陽性になってから何日後に排卵しますか?

排卵は通常、LHサージが始まってから約24〜36時間後に起こります。最も妊娠しやすいのは、陽性が出た日とその後の1〜2日です。精子は数日間生存できるため、排卵直前の数日間のタイミングでも妊娠の可能性は十分あります。

排卵検査薬が陽性でも排卵していないことはありますか?

あります。LH検査薬が検出するのはホルモンの急上昇で、卵子の排出そのものではありません。排卵を伴わずにLHサージが起こることもあり、PCOSの方はLHが高いため陽性が繰り返し出ることがあります。実際に排卵したかどうかを確認するには、卵胞チェックのエコーか黄体期中期のプロゲステロン血液検査が必要です。

排卵を確認するにはエコーを何回受ける必要がありますか?

多くの方は1周期に2〜4回です。初回は通常生理8〜12日目ごろに行い、その後は卵胞が成熟するか破れるまで1〜3日おきに検査します。周期が不規則な方や排卵誘発剤を使っている方は、来院回数が増えることがあります。エコーは1回数分で終わります。

なかなか妊娠しない場合、いつ受診すべきですか?

35歳未満の方は避妊せずに定期的な性交渉を12か月続けても妊娠しない場合、35歳以上の方は6か月で受診してください。40歳以上の方、生理が不規則または来ない方、PCOSや子宮内膜症と診断されている方、骨盤内感染症の既往がある方は、もっと早めに検査を受けましょう。早めのホルモン検査で時間を無駄にせずに済みます。

外国人でもソウルで排卵検査を受けられますか?

はい。海外からの患者さんも韓国在住の外国人の方も、オマージュクリニックで排卵チェックをご予約いただけます。パスポート(国民健康保険に加入している方は外国人登録証)と、直近数回の生理の日付をお持ちください。言語サポートが必要な方は来院前にご連絡いただき、生理周期の早い時期にご予約(英語)ください。

ソウル江南・新論峴駅

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